【第52回古戦場】HELLボス「Lv150エッリル」攻略情報まとめ、今回も防御値25、後半トリガーは35%、20%に移動などLv100とは行動に違いも
2020年6月20日(土)19:00より、第52回となる「決戦!星の古戦場」が開幕しています!
★Lv100、150HELLの貢献度比較、Lv150HELLの出現条件についてのおさらいはこちらで
★Lv100エッリル情報はこちらで
Lv150HELLボス「エッリル」速報
HP:約2億8875万 |
CT:◆◆ |
単独撃破ボーナス:EXP・RP20000 |
通常攻撃が全体攻撃 |
防御固有値:25(前回Lv150と同値と判断) |
レジスト情報:暗闇(最後までレジスト)
※恐怖は有効 |
★通常攻撃が全体攻撃=「回避カウンター」は発動出来ない、幻影効果では回避不可能
※「被ダメカウンター」は発動可能、「回避/被ダメカウンター」は「いいとこ取り」する性能なので被ダメカウンターが発動可能です。
★歴代古戦場ボスと異なり、連撃バフがなくても連続攻撃をしてくる事を確認
古戦場ボスは過去傾向としては、通常攻撃が複数体を対象としている場合、連撃バフがない限り必ずシングルアタックをする
という特徴があったのですが、エッリルはTAを確認。Lv100HELLエッリルの真の力の特性の可能性あり。
「Lv150エッリル」特殊行動情報
クルガル(通常) | [全体]風属性ダメージ | 多段モーションだが全体攻撃扱い(単体のかばうは不可能)
味方全体に裂傷効果(1T+2T/2500)/防御力DOWN(3T) |
---|---|---|
メラム(通常/OD) | [全体]風属性ダメージ | ボスに回避率UP(3T)/攻撃UP(3T)
★HP50%トリガー版のみ、全体攻撃バフ(180秒)/アビリティ封印(4T)が追加 ※ディスペル優先順位:攻撃バフ(3T)→回避→攻撃バフ(180秒)の順 |
ウブシュウキンナ(OD) | [多段]風属性ダメージ(6回) | ボスにDA/TAUP(3T)ディスペル(5枚)
※かばってもディスペルは全体に付与 |
※赤字表記=Lv100から変更、強化ポイント
●特殊技のざっくりしたダメージ(バフ、デバフ状態は統一していないのであくまで大体の参考に)
★クルガル
※GUARDしちゃったので撮れ次第差し替え
★メラム
★ウブシュウキンナ
「Lv150エッリル」HPトリガー情報
OD時 | CTMAX |
85% | クルガル |
50% | メラム |
50% | 体勢立て直し(ODゲージリセット)&デバフリセット |
OD時 | CTMAX(大体このくらいのタイミング) |
35% | ウブシュウキンナ |
25% | 真の力発動 |
20% | メラム |
★デバフリセット時のグラビティについて
次の特殊技の発動(or時間切れ)まではCT増加は維持される
対「Lv150エッリル」攻略情報・雑感
★Lv100との大きな差異はないが・・・?
Lv100との大きな差異こそないが、アビリティ封印効果が4Tといよいよまともにフルオートはさせてくれそうにない。
全体バフは攻撃UPのみと連携面はそこまで問題にはならなさそう…って思ってたけど救援に入るタイミング次第では特殊技連発で大変なことになる。
団救援やる時は100%救援で入ってきてもらうのに越したことはない。団の実力次第ではきっちり示し合わせた方がよさそう。
●ソロ手動攻略ポイント、手動なら完封編成もそこそこありそう
50%の特殊受けまでの対策のポイントはざっくり見ると4点。
マウント、ディスペル2枚、ディスペルガード、そして85%~50%までにCT特殊技をくらわない事。
★持ってて一番でかいのはフレイ4凸
そんなわけでマウント、ディスペルガードが出来る4凸フレイを持っているかは大きい。アオイドスのテンションでのディスペルガードガードは実質アンスリアとペアでないと狙えないのが難しい所。手動なら50%のマウントはなくてもクリアハーブで根性回復という手段もある。
★トリガー対策
Wディスペルが比較的簡単なのは槍キャバルリーorゼタorフラウ(正位置条件)などなど。
50%、35%、20%を全部ディスペルするかは手持ちの編成次第。35%はスルーしたい所だが耐えられるかどうかは装備次第。
50%~35%(猛者は19%まで飛ばす模様)、もしくは35%~20%を吹っ飛ばすのがタイム短縮の秘訣にはなりそう。
★道中の特殊技対策
パー様の恐怖を入れるのが一番安定して通れる手段。ただしタイムとの両立では苦労することになりそう。
パー様恐怖から50%までにパー様を退場させる・・・というルートも存在、ワイも試しましたがアドリブ要素が大きいのが難点。
マグナ編成、グラビティなしでもゼタ、アニラのスロウでギリギリブレイクまで持っていくことは一応可能(ワイチャートではこれ)。ただし終末5凸装備でも本当にギリギリの水準。
★マグナ編成実践例
マグナマンもう限界。タイム追求して極限まで調整した感じです。
85%~50%はアニラスロウ(※お祈り)、ゼタのWスロウで無理くりブレイクまで持っていく。本当にギリギリのギリ。
ミカエルがあるならゼタ→シヴァにも出来るはず。
踏めない場合はサテュロス→黒麒麟にすればWディスペルはなんだかんだで最後まで間に合う。
エッセル4アビは35%手前から着火。20%はゼタで対策。
ベリアルないのをこんなに嘆いた古戦場ははじめてでした。
★輝きそうなキャラ、召喚石(手動、フルオ混在)
フレイ:3凸なら50%でマウント、4凸ならさらに25%でディスペルガードが一括対策可能。
ゼタ:Wスロウ、Wディスペルは両方輝く
槍キャバルリー(主人公):Wディスペルが可能
フラウ:正位置ならWディスペル可能、50%で引っ張り出すムーブが出来ればグラブルうま男な気がする。
モンク(主人公):ディスペル2枚積みが可能
ランバージャック(主人公):フルオートならピルファー+チャームボイスが刺さる可能性
パーシヴァル:恐怖がガッツリ有効。フルオートでも候補か
スツルム:2アビで回避スロウモードに。
ラカム:まさかの伏兵になるかも?早期にブレイクさせることで体制立て直しまでブレイクしっぱなしに
水着イルザ:特殊技反応で麻痺効果。フラウと合わせれば4T麻痺等も実際狙える